根来戦記の世界

戦国期の根来衆に関するブログ

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当ブログ開設3周年 解説と分析 

 ブログを開設してから3年2か月が経ちました。本来ならば7月にUPしたかったのですが、シリーズ途中だったもので、ひと段落したところで記事をUPした次第です。

 なんとまあ、4年目です。とりあえず始めてみたブログですが、現時点で記事数が247記事です。日常を綴るタイプのブログではなく(それらしき記事も僅かにありますが)、専門書や論文を読み込んで、内容を自分なりに消化してから紹介する、というブログなので、それなりに労力がかかります。楽しいから続けていけるのですが。

 記事化しているのは、文章にしてアウトプットすることにより、得た知識を自分なりに整理することができるから、という意味合いが強いです。なので閲覧数にはそんなにこだわっていないつもりですが、それでも読者数が増えるのは、はっきり言ってうれしいです。人は承認欲求からは、逃れられないものですね。

 現時点(2025年8月末)で、トータルPV数は約6万5000といったところです。1年前の総PV数は約3万でした。

 1日当たりPVですが、始めた当初は平均20、1年前が60~70、現在は120前後です。倍々ゲームで増えています。うまくいくと来年PVは240ということになりますが、ちと難しいかもしれませんね。下記は当ブログのアクセス画面です。

 

PVが200を超える日も、たまにあります。内訳ですが、Google経由が68%、Yahoo経由が14%、Bingが7%なので、89%が検索エンジン経由で来訪していることが分かります。Google経由で来た人は、どんな記事にアクセスしてきたのでしょうか。それが下記になります。

 

人気コンテンツの傾向は変わっていません。やはり非人・河原者・倭寇関連が人気高いですね。時期によって記事のアクセス先には結構変動がありますが、ジャンルとしてはこの3つがTOP3です。「雑賀と根来」、そして「戦国時代の京都」の記事が2つだけ上位に入っています。これは何故かというと、とあるキーワードで検索すると、上位にあがってくるからです。

 

「雑賀」「根来」この2つのキーワードで検索すると、該当記事が2番目に上がってくるのです。

 

こちらは同じキーワードで、画像検索をかけた画面です。これまた上位に。

 

 

こちらは「戦国時代」「京都」で画像検索。上位1・2位に表示されました。

 

 このように、単語の検索で上位にあがってくると、該当記事のアクセス数が飛躍的に伸びますね。最も検索される単語の分母数がそこまで多いわけではないので、あくまでもニッチな分野において、認知数が高まったということかと思われます。競争者がいないブルーオーシャンだから、上位に来るわけです。いずれにしてもうれしい限りです。

 それにしても人気がないのが仏教シリーズです。そもそも根来寺新義真言宗の教義について書くために始めたシリーズでした。その為には、まずは日本古代から始まり、中世に至るまでの仏教の流れを知る必要があったので、その辺りを「中世に至るまでの日本の仏教とは」というシリーズで紹介しました。

 次に本命の「根来寺新義真言宗について」シリーズです。書いてはみたものの、新義真言宗は鎌倉仏教の先駆け的な意味合いを持つムーブメントであったため、そうなると鎌倉仏教について触れないわけにはいかず、その後「鎌倉期に出現した、新しい仏教のカタチ」シリーズを書きました。

 となると、次に流れとして室町仏教を紹介せざるを得ず・・・そして室町仏教と言えば本願寺です。蓮如が如何にして教団を大きくしたか、そして「百姓の持ちたる国」が如何に成立したか、その実情はどういうものであったか?を書くまでに至ったわけです。

 ブログ主もこの辺りはよく知らない状態でしたが、勉強すればするほど面白く、同じように感じて読んでいただく人がいたら、うれしい限りです。

 ただ各宗派の教義に関しては、ブログ主は専門のトレーニングを受けたわけではないので、信者の方にはもしかしたら違和感を感じる人もいるかもしれません。

 ブログ主としては、何が正しいかを論じるつもりはなく、一般的にはどのように受け止められているか?という目線で紹介したに過ぎません。こういう風に見る人もいるのか、と受け止めていただければ幸甚です。

 ちなみに次に予定しているシリーズは「本願寺の興亡・信長死闘編」です。仏教関連のシリーズとしては最もウケが良いのではないかと、密かに思っています。ただ「顕如と信長の戦い」については、検索する人は多そうですが、逆に競合サイトが多すぎて、伸びは今ひとつかもしれませんね。(続く)