根来戦記の世界

戦国期の根来衆に関するブログ

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著作について~その② 1巻の表紙を変える・下書きがあがる

 1巻のラフから、下書きが上がりました。とても難しい構図だと思うのですが、見事なものです。自分には絵心が全くないので、こんなに上手に絵を描ける人を、純粋に尊敬してしまいます。

 

次郎の斜め下に少年が座っていて、そこから見上げている視点になります。

 

 動きに合わせて、はためく着物の袖や裾の感じが、素晴らしくないですか?ただ袖や裾がやや重たく感じたので、短めにしていただき、また珍飯さんの提案で次郎に襷をかけることにしました。直していただいたのが、下の画像です。

 

小袖の裾を短くしてもらったので、次郎の膝頭が出ています。また襷かけしているので、
裾が捲れて二の腕が見えています。

 袖の動きがなくなってしまったのが残念ですが、主人公がより動きやすく、軽やかな格好になっています。お祭りである「節句の向かい礫」に参加している感が出て、躍動感も上がりました。

 プロの方とこうして意見を交換しつつ挿絵を作っていくのは、実に得難い経験ですね。(続く)

 

珍飯さんこと、空廼カイリさんの、こちらはコズミック・ホラーものです。そうとは知らずに読み始め、オーガスト・ダーレス的世界が展開されたので、びっくりしました。実はラグクラフト全集持っているくらい、クトゥルフ神話好きなのです。クトゥルフのTRPGはやったことないんですが、大昔(中学生時代)にD&Dをやっていたことがあるので、あとがきにあった能力値の話は懐かしかったです。