根来戦記の世界

戦国期の根来衆に関するブログ

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著作について~その④ 1巻の表紙を変える・完成しました! & 1巻と2巻を期間限定で0円で配布します!


 遂に完成しました!根来戦記第1巻、「京の印地打ち」の新バージョンの表紙になります!

 本文中にある、1シーンを再現してもらいました。5月5日の「節句の向かい礫」で次郎ら六条印地衆が、悪名高い白河印地衆と礫の打ち合いをしている場面になります。次郎が狙っているのは川向うの対岸にいる、スタッフスリングを持つ白河印地衆の群れです。次郎の動き如何で、仲間の命が助かるかどうか、という緊迫感のある場面です。なので次郎の顔も、お祭りらしからぬ緊迫感のある顔つきになっています。

 躍動感のある、とても素晴らしい表紙絵になりました。頭の中にあるぼんやりとした形を、実際のものとして造形して表現できる、というのは凄いですね!珍飯さんには、とても素敵な仕事をしていただきました。作っていく過程での、やり取り自体が興味深く、思わず記事にさせていただいちゃいました。とても楽しい経験でした!

 新バージョン完成を記念して、1巻と2巻を期間限定で、0円で販売させていただきます。読んでいただけたら幸甚です。

時は戦国(1555年)、舞台は京都。主人公は…ニート節句の向かい礫、白河印地、根来、車借、声聞師、抜け荷…戦国時代の京を舞台に、印地に関わる騒動に巻き込まれた一人の若者が、成長していく姿を描いた青春時代劇!

  

京でのいざこざから逃げるように、根来寺入りした次郎。小さいけれど名門の、寺院の門主として迎え入れられ、経を唱えながら修行の日々を送るものだと思いきや・・・入ってみたら大違い!借銭で寺の家計は火の車、配下はまるでやる気なし。挙句の果ては子院を乗っ取らんとする武闘派に、命を狙われる始末。生き残るために、次郎は思い切った行動にでるが・・・?

 

 1巻、2巻とも、8月28日18時~9月1日18時までの5日間、無料になります!(お住まいの地域によっては、キャンペーン開始時刻がずれるかもしれません)

 「Amazonアンリミテッド」に入っている方は、これまで読み放題対象で、今後もそれは変わらないのですが、これを機会に0円での購入をお勧めします。なぜならば、これまで販売した1巻を絶版扱いとするからです。(内容の変更の反映がされづらいので、そうさせていただいております)なので、既に1巻を持っている方も、新バージョンをDLしていたければと思います。新しくなった挿絵を受けて、内容も少しですが修正してあります。

 

珍飯さんこと、空廼カイリさんの連載デビュー作。こちらはアニメ化もした作品です。凄いですね!自分が生み出したキャラが動いているのを見るのは、感動するでしょうね。それにしても漫画家さんは、凄いなあと思います。まず話を考えて、どう表現するか構図も考えた上でネームにして、自ら絵を描いて作品にするという・・世界で最もマルチなクリエイターではないでしょうか。